国際千葉駅伝こぼれ話

昨日は雨の中、国際千葉駅伝がありました。

若手中心ながら、エチオピアチームが圧勝。

日本チームも、2区の小林選手(豊田自動織機)が区間新記録を作るなどして2位に入り、健闘してくれました。

さて、今大会も、解説者として参加したのですが、

エチオピア選手のアンケートを見て、ちょっと笑えるような笑えないようなエピソードがありました。

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アンケートの項目に、「男女の間でタスキを渡すこのレースで注意することはなんですか?」という質問がありました。

世界で唯一、男女混合の国際駅伝として昨年からはじまった大会の、選手に対するテレビ局側からの素朴な疑問です。

そのなかで、エチオピアのアンカーを走ったゲラウ選手の回答は、なんと「エイズ」!

まさか、タスキを渡しただけでエイズに感染することはないと思うのですが・・・

彼女は、今回はじめて国際代表になり、飛行機にも初めて乗ったとのこと。

タスキという意味が伝わらず、「男女の間」というワードに、「エイズ」とリアクションするしかなかったのでしょう。

アフリカ選手ならではの、ジョークのようでジョークではない話でした。


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プロフィール

Tetsuhiko Kin.

市民ランナーからオリンピックランナーまで幅広く指導するプロ・ランニングコーチ。テレビやラジオの、駅伝・マラソン中継の解説者としても活躍中。『体幹ランニング』『カラダ革命ランニング』(講談社)『3時間台で完走するマラソン』(光文社新書)など、ランニングに関する著書や執筆は多数。ニッポンランナーズ代表

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